15 よくあるご質問 学生たちの滞在先について
don Quijote学校に通っている間の滞在先について疑問がありますか? 安心して来られるようによくある質問をまとめてみました。
弊社の全宿泊施設にベッドシーツは含まれます。恐れ入りますが、タオルはご持参ください。
don Quijote のシェアアパートと学生レジデンスにはWi-Fi接続があります。ホームステイの場合はその家族によって異なりますが、現在ではスペインのどの家庭にもWi-Fi接続があるのが通常です。
シェアアパートの場合は、学校までは10分から15分以内で行ける範囲です。ホームステイの場合は、歩いて、又は公の交通機関でdon Quijote学校まで30分以内で行ける範囲にあります。
ハーフボードを選択した場合は、1日2食(朝食と夕食)が含まれます。他のサービスについてはお選びになった宿泊タイプによって異なります。
チェックインはコースが始まる月曜日の前日、日曜日正午12時(マラガは14時)です。チェックアウトは最後のクラスの日(金曜日)の翌日の土曜日正午12時(マラガは10時)です。
滞在地やコースに満足がいかない場合、正当な理由がきちんとあれば変更可能です。何か問題がある場合は、教育指導員又は、宿泊担当員にご相談下さい。
どちらもいい選択ですが、貴方の興味によってどちらを選択した方がいいか異なります。
シェアアパートは、台所付きで自炊をしたり、選択をしたり、居間のテレビを見ながらルームメートたちとおしゃべりをすることが出来ます。もし若い精神を持っていて、浴室、洗面所、トイレをルームメートたちと共有することにこだわらない人には最高のオプションです。それからもちろん、シーツ、電気代、水道料金の心配もすることがありません。すべて含まれています。しかしながら、5~6人のシェアアパートでは交代でアパートの掃除をする責任があります。それから、シェアアパートは大変経済的です。
その一方、学生レジデンスではもう少し独立した自由があります。もちろん、他の国から来た学生たちと共同生活をしますが、学生同士の関係は、10人から12人程度の生徒が滞在する学生レジデンスに住むか、30人から100人の生徒が滞在する大学寮を選択するかによって異なります。
学生レジデンスでは食事を作る必要がありません。1日3食付きです。 dQの学生寮を選択すれば、個別バスルーム付きで素晴らしい設備があります。もっと小さい学生レジデンスでは浴室、トイレは共同ですが、ご希望によっては個別のバスルームを付けることも出来ます。 これらの寮は学校から近く、又町の中心地にあります。シェアアパートよりは少し料金が高いですが、居心地は抜群です。
門限は特に定められていません。好きな時間に家を出入りできますが、常に常識的な時間を考えて行動して下さい。特に夜帰りが遅くなる場合、ホストファミリーにの迷惑にならないように注意して下さい。
スペインには3つの宿泊オプションがあります:
- ホームステイ
- シェアアパート
- 学生レジデンス
ハーフボードは「朝食と夕食」という意味ですので、昼食に変えることは出来ません。昼食を付けたい学生は、フルボードに変更しなければなりません。
もし特別な食事制限をしているなら (宗教的、健康上...) 特別に食事の用意を致します。予約をする際に、詳しくどんなタイプの食事制限かご説明下さい。
あるファミリーは学生一人だけを受け入れます。しかしその他のファミリーは学生を2~3人受け入れます。常にファミリーとスペイン語を話せるように、同じ国籍の生徒が同じファミリーに滞在しないように考慮致します。
学生は常に、シングルルームかダブルルーム、朝食のみ、ハーフボード(1日2食付き)、フルボード(L1日3食付き)から選択することが出来ます。シーツや毛布は学生に提供されます。全ての学生寮にはテレビ、暖房、 wifi 接続付きの共同サロンがあります。それから共同エリアの掃除は料金に含まれています。学生たちは寮で、又は寮の近くで洗濯をすることが出来ます。部屋の掃除代は料金に含まれません。
シングルルームかダブルルームを選択することが出来ます。それからシーツなどは含まれています。水道、ガス、電気料金も含まれています。食事は提供されませんが、台所はきちんと整えられています。同様に共同サロンでのテレビ 、暖房なども設備されています。アパートでは衣類の洗濯やアイロンもかけることが出来ます。部屋の掃除代は料金に含まれていませんが、共同エリアの掃除代は含まれています。殆どのアパートではWiFi 接続があります。
空室であることを条件として、コース開始の3日前とコース修了3日後まで補足として滞在することが出来ます。